※上記QRコードを読み取っていただきますと、一般の携帯からは携帯サイトが、スマートフォンからは、スマートフォンサイトが閲覧可能です。
現代社会においては、さまざまなストレスによって、不安症状や抑うつなどを抱える方が少なくありません。
メンタルヘルスのトラブルは、どなたにも起こり得ることです。つらい症状でお困りでしたら、どうぞお気軽にご相談ください。
【院 長】金井 高広
※精神神経学会専門医・精神保健指定医
※医学博士号取得(名古屋市立大学・論第1400号・2002年12月25日)
論文『Time to recurrence after recovery from major depressive episodes and its predictors.』Psychological Medicine
なお、当時の名古屋市立大学精神医学教室
古川壽亮教授(※)の全面的なサポートによる取得であることを付記します。
※ 現)京都大学大学院医学研究科・医学部 健康要因学講座 健康増進・行動学分野 教授
・時習館高校卒業(1986年)
・滋賀医科大学卒業(1992年)
・市立岡崎病院(現岡崎市民病院)にてローテート研修(2年間)
・名古屋市立大学病院 精神神経科
・社団法人(現公益社団法人)岐阜病院
・名古屋市立大学病院 精神神経科(3年間、臨床・教育・研究の3領域に従事)
→パニック症(パニック障害)の集団(グループ)認知行動療法などにあたる
・豊橋市民病院 精神神経科
・2005年4月より現職
⭐️要点を弁えた心理教育・生活指導と、有効であることは当然で且つ低廉であることも重視する薬剤治療を必要性があれば行い、受療される方に良好な経過を提供できるメンタルクリニック医療の実践を志向しています。
おひとりの受療者あたり(平均)の保険診療点数(医療費)は、愛知県の同診療科平均の80%程度と低廉であり続けるよう努め、国民皆保険制度の持続に思いを致しつつ医療を提供しています。
また、上記の考え方に同調いただけるDr(精神科医)を募集しております。
ご関心をお持ちのDrは、クリニックまでご連絡ください。
なお、当院は、令和4年4月から[医療法人コンフォール]が運営主体
(理事長・金井高広)となっております。
■ パニック症(パニック障害) 社会/社交不安障害(SAD) 強迫性障害(OCD) 全般性不安障害(GAD)
■ 上記以外の不安症
■ うつ状態・うつ病
■ 双極性障害・躁うつ病
スタッフ一同笑顔を絶やさずに、皆さんのご来院をお待ちしております。ご不明な点がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。 | ![]() |